« キリスト品川教会「マタイ受難曲」アリア演奏会に感動!  | トップページ | 「和モダン」なプリントのワンピースで夏を楽しく! »

2015年7月21日 (火)

魔法の美術館 見て触って楽しむ光のアートに笑顔溢れて

Img_18461  夏休みを子どもと楽しむイベントが、日本のあちらこちらで始まっています。さいたまスーパーアリーナで開催されている「魔法の美術館 Art In Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」もそのひとつです。
 先日、この夜間特別鑑賞会があり、行ってきました。 
 全国巡回展で、これまでにのべ100万人以上を動員したという人気の展覧会です。今回は10組17点の展示で、東京・上野で行われたときと比べると15点が新作だそう。ほとんどが入れ替わっていますね。

 すべてが見て触って楽しめる光のデジタルアートで、こういうのをメディアートともいうようです。美術展というよりはアミューズメントパークにでも来たかのような感じでした。

Img_17741_2  写真撮影もOKですので、子ども連れで行くときっと楽しいでしょう。自分の影が赤く光ったり(右のレイヨグラフィ)、また自分の姿がピクセルの中に取り込まれてしまったり、 Dsc_00431_2 手を動かすとピアノの音が出てきたり(左のサウンドラウンド)-----。次から次へと魔法?と思う不思議な世界が現れます。子どもたちの笑顔や歓声が聞こえてくる気がしました。

 この日は、とくに2組の作家が会場を訪れていて、自作を紹介してくれました。
 その一つが、「スプラッシュ・ディプレー」です。
Img_17801  無数の白い小さなビーズの中を光の輪が動き回っています。この光にスポンジの弾を投げ込むと、空中に彩り豊かな光の粒が舞い上がります。まるで花火でも見ているかのようで楽しい! 本展でこれが一番人気というのもわかります。
 制作者の一人、的場やすしさんは、火薬が爆発する様子を表現したかったとのこと。もちろん手を入れてもまったく安全で、痛くも痒くも何ともないのです。でも「子どもが中に入りたがって、ちょっと困る---」と言っていましたね。
Dsc_00671jpg  
 もう一つは、岡田憲一・冷水久仁江さんの二人組による「トランスフォーム」。
Img_18281  カメラで取り込まれた人の顔が、木箱の中で架空の世界の住人に変身して、空を飛んだり、水中を泳いだり、踊ったりする、楽しさいっぱいの作品です。
 これは子煩悩で知られる人気お笑い芸人、藤本敏史さんが愛娘と一緒に遊べるものをつくりたいと、プロデュースされたものだそう。

 この他、ただの通路のように見える小道ですが、中に入ると色や光が溢れ出す「七色小道」(左)や、白い絵本を持って歩くと、絵本の上に童話やおとぎ話の世界が現れる「がそのもり」(右)などなど。
Dsc_00731 Dsc_00781jpg  大人も子どもも遊んで楽しい展覧会。8月31日までの開催です。

|

« キリスト品川教会「マタイ受難曲」アリア演奏会に感動!  | トップページ | 「和モダン」なプリントのワンピースで夏を楽しく! »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/61928271

この記事へのトラックバック一覧です: 魔法の美術館 見て触って楽しむ光のアートに笑顔溢れて:

« キリスト品川教会「マタイ受難曲」アリア演奏会に感動!  | トップページ | 「和モダン」なプリントのワンピースで夏を楽しく! »