« 梅雨の晴れ間に「千日詣り」 | トップページ | 「アール・ヌーヴォーのガラス展」開催               ~デュッセルドルフ美術館 ゲルダ・ケプフコレクション~ »

2015年6月30日 (火)

後藤仁美 初個展 情感あふれる「歓びの色をのせたら」

1  ユニバーサルファッション協会でお目にかかる後藤仁美さんが、初めての個展を開催されているというので、最終日(28日)の前日、東京・神楽坂の画廊に行ってきました。

 白木の香る廊内には、様々な作品が美しく飾られていました。
Img_14041jpg  
 どれも皆、あたたかな情感にあふれていて、観る者の心をやさしく癒してくれるようなものばかり。「歓びの色をのせたら」のタイトルのように、気持ちもふんわりと明るくなる気がしました。

Img_14061  壁にはちょっと不思議なイメージの絵画が架かっています。よく見るとミジンコとかプランクトンといった極小の生き物たちがモチーフです。
 ミクロの世界を生き生きとしたタッチで幻想的に描いています。

 正面の棚には、バイオリンやドラムといった楽器が置かれていて、そこに緻密な装飾画がペイントされています。有機的なラインからは、にぎやかなリズムが響いてくるようです。後藤さんは何とミュージシャンで、ドラマーでもあると伺い、びっくりしました。
Img_14081pg Img_14091

Img_1410jp1g  そのサイドには細長い布が垂れ下がっています。これは何かと思いましたら、またしても驚いたことに「ふんどし」だそうです。お祖父さまがしているのを見て、思いつかれたとか。絞り染めして、その上にイラストをのせて可愛く仕上げられています。「ふんどし」も、こうなるともう単なる布ではない、立派なアートです。

 この他、パーティドレスや、後藤さんがプロデュースされているオリジナルブランドのシューズも展示。

 このすてきな才能を、もっともっと発揮していってくださいますように! 私も応援しています

|

« 梅雨の晴れ間に「千日詣り」 | トップページ | 「アール・ヌーヴォーのガラス展」開催               ~デュッセルドルフ美術館 ゲルダ・ケプフコレクション~ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/61809920

この記事へのトラックバック一覧です: 後藤仁美 初個展 情感あふれる「歓びの色をのせたら」:

« 梅雨の晴れ間に「千日詣り」 | トップページ | 「アール・ヌーヴォーのガラス展」開催               ~デュッセルドルフ美術館 ゲルダ・ケプフコレクション~ »