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2015年5月28日 (木)

映像投影によりテキスチャーが変化する衣装

 いつも実験的な衣装を提案される相模女子大学の角田千枝先生が、先般開催された服飾文化学会大会で、またしてもユニークな作品を発表されました。今回は、「可変性のある衣装-内からの投影」で、同大学准教授でデジタル表現がご専門の門屋 博氏との共同制作です。
Img_04151jpg_2  
Img_04111pg  スカート部分がスクリーンになっていて、足に付けた投影装置が働くと、白いスカート上に色彩や柄が浮かび上がります。ぼんやりと滲んだような感じが、なかなか幻想的です。
 この仕組みで、衣装の様々なテキスチャー効果を、瞬時に演出できるといいます。
 映像投影によりテキスチャーが変化する衣装がここに! と、 驚嘆するとともに 、画期的なアイディアと思いました。

 昨今、プロジェクションマッピングをよく見かけますが、角田先生もおっしゃっているように、衣装となると、実用には程遠いようです。でもこれでしたら、投影機器が体に固定されていますから、衣裳に投影しながら自由に動くことができます。

 用途としては、まずは舞台衣装を考えているとのこと。パーティなどで着用したら、きっと楽しいでしょうね。

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