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2015年5月13日 (水)

銀座メゾンエルメスで「線を聴く」展

1  線をテーマにした展覧会「線を聴く」展が、銀座メゾンエルメスで今、開かれていて、先日、見に行ってきました。
 線といっても、自然の中の石に見られる線や、手書きのメモの線、書画の線、ドローインク----、単純なものや複雑なものなど、ありとあらゆるものがあります。線はあらゆる芸術の始まりなのですから。
 本展では、この様々な線を、4つの視点でとらえていました。「自然の中に見出された線から」、「日常生活の中で紡がれる線たちへ」、「線未満、出発点」、「結ばれる線、広がる線」です。8人の現代アーティストが参加して、それぞれお得意の線の表現を披露していました。

 いろいろありましたが、目を惹かれたのは、ロジェ・カイヨワの「描画石コレクション」でしょうか。瑪瑙の不思議な描線が美しかったです。ニエル・トロニの「仕事-絵画」という手法の作品も興味深く、他にも面白い作品がたくさん展示されています。

 銀座の喧騒を忘れさせる静謐な環境で、ちょっと一服、作品に耳をすまして想像力をふくらましてみるのもいいな、と思いました。
 7月5日までの開催です。

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