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2015年5月15日 (金)

「コットンの日」盛大に「COTTON USAアワード2015」

 恒例の「コットンの日」を祝うイペントが、昨日、ウエスティンホテル東京で盛大に開催され、「COTTON USAアワード2015」の受賞式が行われました。

Img_03411jpg  最初にCCI国際綿花評議会のダレン・ハンコック会長の挨拶があり、綿花の生産にかかる土地や農薬、水、エネルギーの使用量が、ここ20年で劇的に改善され、世界の温室効果ガス削減に貢献していることを明言。「Purity純粋性」、「Quality品質」、「Responsibility責任ある持続可能性」の3つのキーワードを挙げて、コットンが環境に対してエナジー・ポジティブな繊維であると強調され、印象的でした。

 受賞式では、総合プロデューサーとしてマルチタレントでデザイナーの篠原ともえさんを招聘し、3賞が発表されました。
 「Style-Tellersスタイル・テラ―ズ」賞は、ファッションに関心の高い人に贈られる賞で、選ばれたのはモデルでタレントの中村アンさん。大胆なミドリフトップで登場し、「日頃から肌触りのよいものにこだわっていて、コットンをいつも着ている」といいます。
 「トゥルース・シーカーズTruth-Seekers」賞は、本物志向の人ということで、俳優の伊原剛志さんに贈られました。伊原さんは、「今、医者の役を演じているので、白衣などコットンに囲まれている」と語り、コットンのような本物志向の役者を目指すと宣言していました。
 「フロム・ミー・トゥ・ウイFrom ME to WE」賞は、新世代のモダン・ファミリー賞です。受賞したのは明るいはつらつとしたママで、タレントの藤本美貴さん。現在2子目をお腹に宿しているそうで、「肌に触れるものは、すべてコットンのものを選んでいる」とのこと。 (写真は、和やかなトークショー風景)
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 今回は、総合プロデューサーを務めた篠原ともえさんが、ご自身でデザインした衣裳によるミニファッションショーもあり、イベントを楽しく盛り上げていました。

Img_03171jpg  テーマは、コットンの「自然の恵み」です。まず「太陽」のオレンジ色を差し込んだというキュートなティアードドレス、次にメンズの「青空」を意識させるブルー・デニムの上下セットを披露。そして最後に篠原さん着用の白いドレスが紹介されました。
 「光」をイメージしてデザインしたという、フリルたっぷりのドレスです。
 「光の妖精」のよう! 何とカワイイのでしょう。ドレスには、無数の綿の種がちりばめられ、コットンが自然からの贈り物であることもアピールされていました。
 なお、この衣裳をはじめ、受賞者が選んだコットン製品はサイン入りでチャリティオークションに出品され、収益金は全額寄付されるとのことです。

 それにしてもアワーディストのコサージュや表彰楯もつくったという篠原さん。マルチタレントといいますが、さすがマルチな才能の持ち主です。本当にすてきですね。

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