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2015年5月23日 (土)

2016年春夏 小野莫大小展示会「ソフトネス」をテーマに

 カットソー生地の企画生産販売メーカー、小野莫大小工業が、20〜21日、2016年春夏もの展示会を東京・南青山で開催しました。
 同社は、ファスニングフリーの強撚シリーズ“コズモラマ”で知られています。昨年、千葉県香取市佐原の新工場見学会があり、このときの報告をこのブログ2014.10.17付けに掲載しています。

 来春夏、テーマは「ソフトネス やわらかさ」です。天然繊維、中でもコットンの美しさと豊かな風合いを引き出す新素材が注目されます。インドの超長繊維綿使いで、特殊加工により膨らみを持たせた強撚シリーズや、イタリアのアルビーニ社とのコラボ素材、壁糸使いの様々な表情のバリエーション、綿の接結ダブルラッシェル、さらにペーパーライクなパリッとしたタッチのものなどです。
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Img_04441  また自社工場のアーカイブからセレクトした素材を、現代風にリメイクした新素材の提案も多数見受けられました。リブ組織のものや、横編み風の凹凸感のあるもの、プリント加工やストライプのものも。

 もちろん同社を代表する「ディオラマ」、「テクノラマ」、「コズモラマ」シリーズも、シャリ感のある繊細なタッチ、上品な光沢、ドレーブ性で、定着した人気を集めていました。

 布帛や、製品展示も見られ、着る人に驚ぎと感動をもたらす生地づくりを目指す同社の挑戦は健在。今後もその動きに目が離せません。

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