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2015年4月15日 (水)

「コダワリノヌノ展」和紙をテーマに匠の技を披露

 今シーズンもこだわりの匠の技を紹介するテキスタイル商談会「コダワリノヌノ展」が、3月半ば、東京・南青山で開催されました。参加したのは10府県から12社で、今回は和紙をテーマにしたテキスタイルが披露されました。

Cimg19501pg  和紙といっても原料はマニラ麻です。マニラ麻は、強靭で耐水性が高く、これを原料としてつくられるペーパーヤーンは、麻に似た清涼感があって、軽い。しかも環境にやさしいとあって、近年とみに人気を集めています。

 会場のインデックスコーナーには、そんな和紙を使った各社の新作がずらりと展示されていました。シャツ地、スーツ地からデニムやパイルまで、匠の技ならではの複合技術を活かしたものが多く見られました。たとえば打ち込みがよくて、ハリがあってもやわらかく着心地がよい質感の素材です。下記はそのいくつかです。

Cimg19551 Cimg19531








高橋織物 (滋賀県)             島田製織(兵庫県) 
4者混ストライプ               和紙66/コットン34
和紙29/モダール38/テンセル23/コットン10 

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カナーレ(愛知県)           井脇織物(和歌山県) 和紙パイル和紙10/コットン50/アクリル28          和紙41/コットン59
/ポリエステル5/ナイロン5/ホリウレタン2      

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