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2015年4月13日 (月)

ビワタカシマ展 暮らしに寄り添うテキスタイルをテーマに

 高島産地の2016年春夏素材を発表する第29回「ビワタカシマ展」が、2月中旬、東京・ふくい南青山291で開催されました。
 出展したのは、高島織物工業協同組合傘下の10社です。
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 テーマは「暮らしに寄り添うテキスタイル」で、テキスタイルやカラーの傾向も発表されました。これに沿って開発された各社の新作コレクションは好評で、盛会裏に終了した模様です。全体にファッション素材への関心が高まっていることを感じさせる展示会でした。

Cimg16761_2  高橋織物では、モダール使いのプリント服地が、人気ナンバーワンといいます。
 またバンブーも、スキッとした竹の表情感が好感されているとか。
 さらに綿にエンボス加工を施したものも、その楊柳調の効果に引き合いが多く、ジャケット地としても好まれるなど、用途が広がっているといいます。

 駒田織布は、この産地には珍しい帆布のメーカーです。高島帆布には古い歴史があるといい、「帆」を「馬偏に風」と書く「布」の表記で、プレミアムな厚地織物素材を提案されていました。
 耳部の形状もすっきりとしていて、フレアにならず、清涼感があります。ビワブルーをテーマカラーに、トートバッグやジャケットなどの製品も展示されていました。
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Cimg16821jpg_3  杉岡織布は、先染めグラデーションボーダーのちぢみ生地をラインナップしています。何と8色使いだそうです。その彩りの豊かさに魅せられました。

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