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2015年2月28日 (土)

PVファブリック2月展 「トスコ」植物染めラミーで初出展

 2015/16秋冬素材を発表するプルミエールヴィジョン(PV)パリ2月展のPVファブリックに、初出展した日本企業の一つが「トスコ」です。同社は、麻紡績から製品まで手掛ける、日本の麻のトップメーカーです。

 今年は、秋冬物にも麻タッチがブームとあって、PVでも多くのメーカーが麻を発表していますが、そのほとんどはリネンです。ところが同社のそれは、麻といってもラミーで、光沢感に優れ高級感があります。

 今シーズンは、その透けるようなクレープタッチに、植物染料染めを施した、杢調を打ち出し、人気を集めていました。ラミーらしい繊細なスーッとした筋が入っている、しなやかな質感です。
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 とくに売れ筋をお聞きしましたら、インディゴデニム調のものだそう。インディゴブルーの微妙なニュアンスは、日本独特のものといいます。

 来場したバイヤーは、約150社とか。やはり、ナチュラルな色や風合いに興味を持たれた方が多かったようです。
 ウインドーには、様々なハーブから抽出した染料のボトルも並べて、エコをアピールしていたのが印象的でした。

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