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2015年2月10日 (火)

 「プルミエールヴィジョン・パリ」新機軸で開幕

 「プルミエールヴィジョン・パリ」が、パリ市郊外の見本市会場で、10日、開幕しました。(プルミエールヴィジョンをPVと略称していきます。)
 昨年9月展までは「プルミエールヴィジョン・プリュリエル」と称していましたが、今期からは、「PVパリ」に改称し、新機軸での開催です。

 ここには繊維関連の国際的な見本市が6つ、集結しています。そしてこれらを統括するのが、「PVパリ」というわけです。この名称変更に合わせて、これら6つの見本市もそれぞれ次のように名前が改まりました。すなわち「PV」→「PVファブリック」、「エクスポフィル」→「PVヤーン」、「モーダモン」→「PVアクセサリー」、「キュイール・ア・パリ」→「PVレザー」、「インディゴ」→「PVデザイン」、「ズーム・バイ・ファテックス」→「PVマニュファクチュアリング」です。

Cimg13291  初日の今日、記者発表会が行われ、フィリップ・バスケ会長の挨拶に続き、ご担当のジル・ラスボルド氏が、PVの新ポリシーを発表。これによるとPVは、景気に微光がさし込み始める中、さらに勢いを増し、規模を拡大し続けています。

 出展社数は、6つの見本市全体で1,793社となり、前年同期比20社増。国別では、トップがイタリアで752社、次にフランス235社、トルコ、英国、スペイン、ポルトガル、続いて日本が50社で、上から数えて7番目に多い国となっています。

 「PVパリ」の母体、PVファブリックには、788社が出展。その内訳は、ヨーロッパ73%(そのうちイタリア350社、フランス89社など)、トルコ10%、日本や韓国、中国を中心とするアジアが15%といいます。ちなみに日本は、過去最高の44社が出展しています。

 会場ではイベントも盛りだくさん。来場者も多く、盛り上がっています。本当に目まぐるしい一日でした。

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