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2015年1月18日 (日)

「中里周子が考える リサイクルのかたち」展

 「NORIKO NAKAZATO」でデビューし次世代ファッションデザイナーと呼ばれる中里周子さんが、表参道ヒルズの「パス・ザ・バトン」で、「中里周子が考える リサイクルのかたち」展を開催している、というので、終了日(実は今日)間近い先日、見に行ってきました。

 ショップ内の小さなギャラリーには、「リサイクル/循環」を考える中里さんのアイディアにあふれたオブジェがさりげなく置かれています。イラストレーターの宮田翔さんや若手写真家たちとコラボした作品も展示販売されていました。

 白いコットンのオリジナル・スウェットシャツ・シリーズは、15,000円〜23,000円で、けっこう売れているといいます。シャツの胸に、アコヤ貝の写真を付け本物の大粒真珠を乗せたり、雪のアルプスのビジュアルを貼ったり---。そのちょっと気を抜いた遊び心が魅力です。
Cimg99671jpg
 ファッションは生み出されては古いものになる宿命を背負っています。その循環に注目して、かたちある作品として表現した中里さん、目の付け所が違うなと思わせます。
 このブログでも昨年11月8日付け <15年春夏「東京ニューエイジ」 新世代4ブランドデビュー>の記事の中で、取り上げました。今まさに旬のデザイナーです。

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