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2014年10月 4日 (土)

PV9月展 ボリューム感のある3D効果

 2015/16秋冬のテキスタイルで、大きなトレンドとなったのがボリューム感のある3D効果の素材です。プルミエールヴィジョン(Premiere Vision 略してPV)に出展した日本企業の提案で目に付いたものを、ご紹介します。

チクマ
 売れ筋はジャカードとデニムに絞られるといいます。デニムはウール/コットンあるいはリネン、またカシミア混のものも。
Cimg79551 Cimg79521
綿100%ジャカード                   刺し子風インディゴドビー
オプティカルな立体感の柄が好評   ヴィンテージ調を訴求

○KANDA
Cimg7941  PV常連の梳毛織物メーカーで、今季は2月展よりも来場者が多いとのこと。梳毛の圧縮リバーシブルが好調な中で、写真のような紡毛×コットンのふくれリバーシブルも見せています。

坪由織物
Cimg8095tsuboyoshi1jpg  写真は、シルクプロティンプリントによるシルク/テンセル使いの織物です。洗練された凹凸感と、しっとりとしなやかな肌触りが好評で、PVアワードにノミネートされました。



クロキ
Cimg79431_2  ジャパンデニムの雄、クロキは、重めの厚地デニムを前面に展示。写真は柔道着のような刺し子風デニムで、裏はボーダーの二重織です。深く彫られたようなた凹凸が新鮮に見えます。こちらでは、このようなごつい感じのものが人気のようです。

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