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2014年10月25日 (土)

ユニバーサルファッションフェスタ 人と環境に優しさ提案

 ユニバーサルファッション協会が主催する「ユニバーサルファッションフェスタ2014」が、21-22日、東京・六本木のハリウッドホールで開催されました。
 2005年以来およそ10年ぶりとなる再開でしたが、人と環境に優しいファッションを提案する27社が参加し、環境やシニアマーケットに関する講演会やランウェーショーも行われ、ユニバーサルファッションの輪を広げるイベントが盛りだくさん。新しい出会いや情報交換の場として、関係先との絆を深め、一般のお客様にもその良さを伝えることができた展示会でした。

Imgp00221_2  そのハイライトとなったのがファッションショー、「おとなの美モードコレクション」です。
 フランスの新進ブランドも披露され「アナイド・サンタンドレ ANAIHDE SAINT-ANDRE」のデザイナーのヴィルジニー・ラディスVirginie Radiceさんが来日して、「粋」をテーマにシックなコレクションを発表されました。
 ブランドコンセプトは、形を変えて多様に変化するハイクオリティな服といいます。
Imgp00261 Imgp00311  日本のサムライにインスパイアされたというドレスは、シンプルでシャープなカッティングです。モデルが動くたびに、サイドやバックに隠されたフレアプリーツが、花のように開いて美しい! 
 素材はシルクやビスコース使いで、プリーツ部分はシルク100%ですが、特殊なパーマネントネントプリーツ加工が施されていて、絶対にとれないとのこと。
 一見見えない部分にこだわったデザインは、着やすく、美しく、ユニバーサルファッションのエッセンスが詰まっています。
 ちなみにブランド名の「サンタンドレ」は、南仏プロバンス地方の地名で、現在お母様がお住まいだそう。母親思いらしい優しいお人柄にも惹かれました。

Imgp00201  この他、やはりフランスからニットブランド、「ロゼ・カミンROSE CARMINE」 (写真左)も登場。グラデーションカラーがポイントの暖かそうなプルオーバーを見せています。 

Imgp00031jpg  また今話題の小柄な女性にスポットを当てた「美小柄」(写真右)も、視線を高くするなど、背が高く見える工夫をこらしたデザインの日常着を紹介。

 ファッションを装う楽しさを盛り上げていました。

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