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2014年8月26日 (火)

スティーヴン・ムシン展「みんなとつくるまち」

Cimg63811_2  夏休みとあって子どもたちが参加するイベントが多いですね。

 先日表参道スパイラルに行きましたら、円形の巨大ホールで小さな子どもたちが、テーブルの上から白い紙のようなピースを選んで、壁に貼っていました。ピースには、木々や窓、排水管やハシゴなど街で見かけるモチーフが描かれていて、壁はマグネットで付くようになっています。

 これはスティーヴン・ムシン展「Now, If, What, Then ‘Farming Tokyo」のワークショップで、「みんなとつくるまち」をテーマにした貼り絵でした。

Cimg63831_3  スティーヴン・ムシンさんは、オーストラリア人アーティストで環境デザイナーでもあります。主催したのはTokyo Art Beatで、今年、10周年を迎えることから「10年」をテーマに、未来の都市の姿を考えてもらったそう。

Cimg63871_2  牛のゲップのメタンガスで気球を飛ばし、その気球を牧草地にするとか、ビルの壁面で鶏を育てて太陽光で焼き鳥にするクライミング焼き鳥バー、歩く恐竜のコンポストマシンなど、ちょっと奇抜なユーモアにあふれた作品も展示されています。未来の都市生活は、こんな風に自然の循環を採り入れた動植物と共生する社会になる----。そんなことを想像すると、楽しくなってきます。

 個展の最終日は31日です。この日にはどんな都市ができあがっているのでしょう。ちょっと覗いてみたいですね。

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