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2014年7月 2日 (水)

星野和彦写真展「巴里・いまむかし」に思う

Img_20691  名演出家でプロ写真家の星野和彦氏の写真展「巴里・いまむかし」が、東京・銀座で開催され、最終日の6月29日に行われた映像とトークショーに行ってきました。パリを第二の故郷と感じている私にとって、今再び、心を揺さぶられる展覧会でした。

 ギャラリーには、星野氏が1960年にパリ・ムーランルージュの演出で渡仏されて以来、54年間にわたり、カメラに収められた膨大な作品のうち、62点が展示されていました。
Img_20571
Img_20602  トークショーでは、その500カットを編集したビデオ「パリは誘惑する」を流しながら、昔のパリから現代のパリへ移り変わる情景が、エピソードを交えて語られ、パリの魅力にまたしても胸が熱くなりました。
 パリの3つの凱旋門から、有名人が眠る墓地のことまで、またエッフェル塔の鉄骨に見られるレースのような美しい装飾、さらにフランス人の人気ナンバーワンのペットは犬猫ではなく小鳥であるという話など、「そうだった、そうだった」と思い出されて、大変興味深かったです。

 映像は美しく、写真と言うよりも版画のような作品が多数見受けられました。これは色抜き処理の加工が施されているとのことで、写真は美術ということに改めて感銘しました。

 すばらしい作品展に感謝です。

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