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2014年5月21日 (水)

豊口武三遺作展「タケゾー」のクリエイティブな世界を偲ぶ

Scan0200_2  長年、ファッションデザイナーとして活躍された豊口武三さんの遺作展が、東京うおがし銘茶築地新店茶の実倶楽部で、31日まで開催されています。
 会場には、巧みな筆致で描かれた画や陶芸作品、それに人形が展示されています。
 私も初日19日に訪れ、同氏のファッションブランド「タケゾー」のクリエイティブな世界を偲んできました。
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 画は、ファッション画の他、たくさんの墨彩や水彩画が展示されています。時にやさしいタッチで、時に力強いグラフィックで描かれた作品は、もともと画家を目指されていたという同氏のアーティスト精神を感じさせます。
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 陶芸はここ数年前から始められたそうですが、さすがの腕前です。
 
Cimg41101  とくに人形は、文楽人形さながらで、趣味の域を超えています。聞けばもう40年もつくり続けていらっしゃったとか。
 
 ファッションでは、天然素材を基本に、ナチュラルでありながら、アバンギャルドなコーディネーションを提案されていました。私はそんな「タケゾー」の服が大のお気に入りで、今も愛用しています。 
 デザイナーで、すばらしいアーティスト・クリエーターでもあった豊口武三さんに、しばし思いを馳せたひと時でした。

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