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2014年5月29日 (木)

「ニコラ ビュフ」展 西欧古典と和製ゲームのファンタジー

 今、東京・品川にある原美術館で開催中の「ニコラ ビュフ ポリフィーロの夢」展に行ってきました。

 パンフレットによると、ニコラ ビュフは、2012年にパリで上演されたオペラ「オルランド」のアートディレクションで、一躍時の人となったフランス人作家。パリ生まれ、東京在住で、ヨーロッパの古典と和製ロールプレイングゲームの世界観に類似性を見出し、本展で、少年ポリフィーロの冒険を通して、夢や愛、戦いと勝利、死と再生という普遍的なテーマを呈示したといいます。

Cimg37031 会場に到着して、まず驚かされるのが、巨大なオオカミの頭です。美術館自体がポリフィーロの冒険物語の舞台装置になっているのを感じます。ぽっかりと開いたその赤い口に呑みこまれるようにして、中に入ると、そこはファンタジックなアートの空間。インタラティブな体験型アートギャラリーもあり、ポリフィーロになった気分で、展示が楽しめます。
 
 写真撮影可でしたので、順を追ってご紹介しましょう。
 「すべてはポリフィーロの夢の中---」
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第1章                      第2章
死、そして再生―ユニコーンの皮     上のステージへ―階段

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第3章                  第4章
これから戦うぞ!ヒーローの甲冑  今が勝負だ!戦い(緊張り瞬間)
      
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第5章                  第6章
瞑想の部屋―カプセル        愛の勝利―キューピッドの凱旋

 それにしてもゲームのようなファンタジーを美術館で体験するとは! でも今やアニメもゲームも、れっきとしたアートの時代です。新世代の息吹に触れて、心楽しくなりました。
 
 開催は6月29日までです。

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