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2014年3月 7日 (金)

PV2015春夏 気品のある日本のレースに注目

 レースといえば、ウエディングドレスやランジェリー向けとばかり思っていたら、それは大間違い。テーラードなパンツスーツにレースをあしらったり、アウタースポーツアイテムに組み合わせたり。レースは、思いがけないところで使われていて、今やファッションに新風を吹き込む重要要素になっています。
 今季プルミエールヴィジョン(PV) のトレンドでも、エアリーなファブリックの一つとして、レースが挙げられています。
 
 中でも注目されたのが、日本の栄レースがつくる気品のあるリバーレースです。
 リバーレースとは、リバー編機で作られる、繊細で優美な表情が特徴の最高級レースで、フランスのカレーのレースがこれに該当するといいます。しかし年々技術の継承がなくなっていき、今ではこの編機を保有し動かしているのは、レースの名門、フランスのソフィ・アレット社と、栄レースだけなのだそう。
 
 実は今回初めて、同社ブースを訪れました。世界的なレースメーカーが日本に在ることを知って嬉しくなりました。

 新作のオリジナルレースを2点ご紹介します。
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 ダブルフェイスのレース。      二枚のレースが重なり合うレース。

 
 PVでは、レースでもう一社、ウールの宮田毛織も、2015春夏向けに、新しく綿100%のラッセルレースを発表されていました。
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 ピュアホワイトがフレッシュで、ノーブル。印象に残っています。

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