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2014年2月13日 (木)

ミラノウニカ開幕式で 来季は日本企業の出展も

 今日は、早くも第18回を迎えたミラノウニカ(MU)の最終日です。実はこのMU で、2015年春夏テキスタイルの動きを取材するため、ミラノに来ています。一昨日の11日に行われた開幕式に間に合うように、2月10日に出国しました。 

Inaugurazione_001  式典では、冒頭、MU会長のシルヴィオ・アルビーニ氏が、「2013年の売上高は2.4%減少したが、イタリアのテキスタイル産業の貿易収支は黒字で、今年は復活の兆候がみられる」などと挨拶。そしてこの後、来たる9月展の話になり、日本へ向けた企画、「オッセルヴァトーリオ・ジャッポーネ(日本への展望)」を新設する、との発表があって、驚かされました。
 というのはMUは、出展に関して、頑なに、ヨーロッパ諸国のみに限定してきたからです。そういえば、今季も出展社は398社で、前年同期比19社減と、年々減っています。これではいけない、ということになったのでしょう。ついに日本に門戸が開かれることになって、大変喜ばしいことと思いました。
 なお、これは特設エリアで、日本のとくに、スポーツウェアのテクノロジーを用いた革新性あふれる生地提案の場になるとのこと。JFWを通じて、コンタクトがあり、日本を代表する選び抜かれた企業が派遣される模様です。「MUはステータスを守りつつ、世界に対してもその目を向けている」と、MU会長が強調されていたのが印象的でした。

 何はともあれ、来季がますます楽しみです。
 

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