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2014年2月 9日 (日)

2014-15秋冬イタリアンファッション総合展示商談会から

 早くも2014-15秋冬コレクションを発表するイタリアンファッション総合展示商談会、第44回モーダ・イタリアと第54回シューズ・フロム・イタリーが、5日?7日、ウェスティンホテル東京で開催され、記者発表会が行われました。
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 これによると、モーダ・イタリア展には138社(アパレル101社 レザー37社)、シューズ・フロム・イタリー展には69社が出展。
 また2013年の日本のアパレル輸入量に占めるイタリア製品のシェアは2.6%で、前年比23.9%増。円安にも関わらず輸出は好調で、ポジティブな状況が続いているといいます。 

 2014-15秋冬ファッションのマクロトレンドについては、イタリアエレンメンティ・モーダのクリエイティブ・ディレクター、オルネッラ・ビニャーミさんが、次の4つのテーマを提案。――コスメティックカラーで繊細な“コスメティック・ビューティ”、都会的なグレーを中心とした“アーバン・ルック”、ナチュラルな“エバーグリーン”、リッチ&ゴージャスな“オピュレンス”。

 とくに靴のトレンドについて、イタリア靴メーカー協会のトレンドコンサルタント、アルド・プレモリ氏が、イタリアを代表する4つの都市のイメージを切り口に紹介。靴と言えばやはりイタリアという、オリジナリティの高さを感じさせるプレゼンテーションでした。

 そのポイントは次の通りです。
○ミラノ― 世界のファッション都市にふさわしい、洗練されたややフォーマルな感覚の靴のグループ。
○ベニス― ビエンナーレが開かれる芸術の都ということで、クリエイティブなファッションに合わせた斬新なデザインの靴。
○フィレンツェ― メンズウェアのピッティウオモに因み、ここではメンズシューズをアピール。
○ナポリ― ストリートフードなど食べ物の町なので、靴もスポーツ感覚。フォーマルウェアに、わざとスポーツシャーズを合わせるのが新しい傾向。

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