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2014年1月21日 (火)

企画展「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」

 「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで2月9日まで、開催されています。早く見に行こうと思いながら、年が明けてしまいました。

Cimg01371_2  これは、これまで21_21 DESIGN SIGHTで行われた展覧会と付随する活動を再構築する企画展です。
 すべての始まりは、三宅一生氏が2003年に投稿した朝日新聞の記事「造ろう、デザインミュージアム ― 世界水準の“資源”生かして」だったとのことで、会場ロビーには、この記事が大きく展示されていました。これを発端に、ミュージアム設立を目指すさまざまな運動が起こり、7年前に、この21_21 DESIGN SIGHTがスタート。このときの「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」と題した写真が、入り口を飾っています。

 2年前には「国立デザイン美術館をつくる会」が発足し、この第1回シンポジウムが開かれました。その模様を、このブログの2012年12月7日付けで取り上げています。
 この一連の動きを見てきましたので、本展も興味深く拝見しました。
 
 会場は、CREATING、FINDING、MAKING、LINKING の4つのパートに分かれています。最初は、CREATINGで、田中一光氏をはじめとする今は亡き6名の表現者のコーナーがあり、そして次は大ホールで、真ん中の列がモノづくりのMAKING、その両側にモノをつくる以前に、モノとコトを発見するFINDINGと、地域を世界につなぐLINKINGのグループが立ち並んでいます。
Cimg01631 
 一回目の「チョコレート展」から、ついこの間まで行われていた、最高の22万人もの来場者を集めたという「デザインあ展」展まで、いずれ劣らぬ優れた展覧会のライトモチーフを展覧できます。そのいくつかをご紹介します。なお写真撮影ですが、特定の箇所のみ不可でしたが、ほとんどすべて自由です。(写真はクリックで拡大します。)

○CREATING
Cimg01521 Cimg01501
田中一光とデザインの        倉俣史朗とエットレ・
前後左右展(2012)           ソットサス展(2011)

  
○FINDING
Cimg01721_2 Cimg01891

デザインあ展 (2013)         water展 第(2007-2008) 
「子どものワンダーランド」      「水の時代に向けて」

○MAKING
Cimg02021 Cimg01951
骨展(2009)              Reality Lab再生・再創造展 (2010)  
「基本は骨格」              「毎日が実験」

○LINKING
Cimg02001_4 Cimg01771_3 落狂楽笑 展  (2007)        東北の底力、心と光展(2011) 
「人に笑いを」               「手仕事の国」

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