« JFW-IFF 「気持ちいい」吊天竺のベビーウェア | トップページ | JFW-IFF 軽やかなレースのブランド発進 »

2014年1月25日 (土)

JFW-IFF バリ島の自然をまとう服

 今回のJFW-IFFのクリエイターズ・ヴィレッジで、自然の豊かな彩りにあふれたアーティスティクなドレスを見つけました。それはStudio Sunaスタジオ砂の創作ドレスで、何とインドネシアのバリ島の自然素材が用いられているといいます。
Cimg03571  デザイナーは吉田はつみさんで、14年前に湘南からバリ島へアトリエを移されたとか。日本では考えられないような手法で、マテリアルからのモノつくりに取り組まれていて、服や小物には、自然の息吹がいっぱい。芽吹いて、花を咲かせ、伸びて、実をつける、そんな植物のパワーをいただけそうな、「植物服」です。



 素材は、島ではごく身近なものはかり。ラフィアやバナナ・ファィバー、魚のうろこ、芭蕉紙、また浜辺で拾ったビニール紐などの廃材も利用されているとのこと。バリ島は、まさに素材の宝庫のようです。
Cimg03601 Cimg03671






 タピオカに様々な素材をはめ込みながらステッチをかけ、この基布を洗い流してつくったざっくりとした刺繍レース。手仕事の温もりと繊細さ、自然を映す布の表現に、惹きつけられます。

Cimg03581jpg  右はバッグで、下部の花びら状のものは、魚のうろこだそう。





Cimg03661  綿100%の4重織ガーゼのコレクションもあり、すべて大和藍の藍染めで、縫い目が肌に触れないデザインなので、肌にも身体にもやさしいといいます。

|

« JFW-IFF 「気持ちいい」吊天竺のベビーウェア | トップページ | JFW-IFF 軽やかなレースのブランド発進 »

ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: | 2014年2月12日 (水) 12時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/588192/59013999

この記事へのトラックバック一覧です: JFW-IFF バリ島の自然をまとう服:

« JFW-IFF 「気持ちいい」吊天竺のベビーウェア | トップページ | JFW-IFF 軽やかなレースのブランド発進 »