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2014年1月24日 (金)

JFW-IFF 「気持ちいい」吊天竺のベビーウェア

 吊天竺とは、吊編み機と呼ばれる100年前の古い丸編み機で編まれる、天竺編み本来のやわらかさのある編地です。テンションをかけないで、ゆっくり編成されるので、空気を編むとも言われ、フライス以上の伸縮性や弾力性があります。

 今や日本では希少となり、和歌山県のニッタ―で2社のみが手掛けているといいます。その一つ、和田メリヤスの吊天竺で、オーガニックコットン素材のものを、ベビー服に取り入れているのが、「育児工房」。赤ちゃんに「気持ちいいを届けたい」と、とくにデザインや素材にこだわっているオオサカヤ(愛知県半田市)のブランドです。

Cimg04361  このほどJFW-IFFのNIPPON MONO ICHIに出展し、プレゼンテーションが行われました。披露されたのは、やさしいふんわりとした風合いの吊天竺に、植物から抽出した色素、つまりストロベリーのピンクやブルーベリーのブルーなどで染めた新商品です。赤ちゃんの時から、このような色で脳を刺激すると、きっと色彩感覚がみがかれるのでしょうね。 

 
Cimg04351jpg  この他、ガーゼにポリエステルの綿入りのケープなども提案。

 いずれも気持ちよさそうで、かわいくて、ギフトにもぴったりです。

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