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2013年12月14日 (土)

「JBKS」展で注目のセーターニット

 「JBKS(ジャパン・ベスト・ニット・セレクション)」展には、69社が出展。ここではとくに横編みセーターの新技術や素材を出品していた企業に注目し、ご紹介します。
 日本市場ではニット製品、とくにセーター外衣の輸出浸透率は、平成23年に遂に99.9%超になったといいます。ここいらあたりで、何とか国産ニットの奮起を期待したいところです。

○光本テキスタイル
Cimg97761  新潟県見附市にある明治元年創業の老舗ニッターで、メンズを中心に、インターシャセーターを展開されています。
 今回はドイツのSTOLL社のニットマシンを導入して編み立てたインディゴニットのセーターに目が留まりました。
Cimg97781  コットンインディゴのダメージ加工が興味深く、とくにダメージに似せて編んだというセーターは圧巻です。これからこうしたニット製品を量産していきたいと話していました。


林田
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 カシミアニットが中心ですが、今回初めて海島綿とカシミアという最高級素材の2者混セーターを出品して、話題になりました。表側に綿、裏側にカシミアが出る10Gの編地で、軽くて着心地がよさそうです。

島精機製作所
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 今回は、コンピューター横編機の新機種「SRY123LP」を設置。これは2枚のループプレッサーベッドを搭載していて、ループの押さえ込みが従来以上にできるようになり、引き返し柄やインレイ柄の編成が容易になったとのこと。とくにインレイ編ではニット特有の伸縮性を抑えた新しい編地の提案が可能といいます。

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