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2013年9月28日 (土)

PV 2014/15秋冬テキスタイルのファッションポイント

144  プルミエール・ヴィジョン(PV)では、2014/15秋冬向けテキスタイルを未来志向で素材感を楽しむシーズンとし、ファッションポイントを、次の3つのストーリーで提案しています。

 いずれも構築的、彫刻的、建築的なシルエットで、なおかつ、着心地のよさにこだわったスタイリングを意識させる素材です。
 そのキーワードを紹介しましょう。

1) MANUPULATING 素材のボリュームを生かしながら操作する
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 3Dプリンターの登場など革命的な技術と感性の組み合わせ。職人の技と最先端技術の
融合、またストリートアートなど、アートの一点ものと量産の結合が焦点に。

○ボリュームのある丸み
○しなやかな3Dテクスチャー
○ファンタジックなファー
○体に負荷のないソフトな重み
○ざっくりとしたメランジ効果
○実験的な加工で驚きの変質感

2) STRUCTURING軽快なラインで構築する
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 建築物からの影響を感じさせるテーマ。しっかりとした骨組みのある、流れるような柔軟な素材へのアプローチ。インパクトの強い、しかも上品なイメージのカラーや装飾。

○濃厚な液体のような落ち感
○温かく肌触りのよいスエット
○張りのある繊細さ
○ジオメトリーと反復パターン
○ダークな光沢
○ポイント使いのモチーフ

3) TRANSITIONボリュームからラインへの移行
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 1)と2)の二つの流れが移行する間に位置するストーリーで、重要なコンセプトがダブル。二つの相反するもの同士の繋がりに注目。


○二重構造と二律背反、たとえばシックなタウンウェアとアスレティックスポーツウェア、ニットと布帛のミックスなどが広がり、服はますます楽しくなる。
○ぼかしと陰影

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