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2013年7月10日 (水)

「ドイツ 巨匠たちの夢コンサート」にうっとり!

 久しぶりのコンサートに癒されました。それは海の見える横浜みなとみらいホールで行われた横浜開港記念「ドイツ 巨匠たちの夢コンサート」。
Img_18511  夢コンサートというように、夢のような陶然とした気分にさせられました。

 アウディが特別協賛し、ドイツで人気の高いクラシック音楽の「3B」、「バッハ(Bach)、ベートーヴェン(Beethoven)、ブラームス(Brahms)」の名曲を、飯森範親氏指揮のもと、東京交響楽団が演奏。
 最初は典雅なバッハの管弦組曲で、とくにアリアが天国を思わせて思わず涙ぐんだり---。次はベートーヴェンの「ロマンス」で、バイオリンのソリストとして登場した美しい松本蘭さんが、甘美な調べを奏で、最後はメリハリの利いたブラームスの「交響曲第2番」というラインナップ。

 アンコールでは、モーツァルトの軽快な「ディベルティメント」と、バッハの「平均律」プレリュード、これはグノーの「アヴェマリア」として知られる讃美歌です。「平均律」では、松本蘭さんのバイオリンに合わせて、指揮者の飯森範親氏がピアノ伴奏をされ、指揮者が伴奏をするという異例の展開にびっくり。松本蘭さんは「光栄です」と述べられていました。この極めつけのフィナーレも、心に残ります。

 アウディジャパンと日経CNBCのコラボで実現したすばらしいコンサート。ありがとうございました。

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