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2013年7月12日 (金)

「女性靴職人展」で女性靴職人が皮革製品のケアに革命

 女性の靴職人10人の小さな合同展「女性靴職人展」が、日本皮革産業連合会のショールーム東京・銀座の「TIME&EFFORT」で、今日から21日まで行われています。

Cimg50251  靴職人といえば男性ばかりと思っていましたが、この分野にも若い女性たちが進出し、活躍しています。

 その一人が、野田満里子さん。浅草で靴工房「ZAPATEOサパテオ」を主宰する靴デザイナーです。ご出身はメキシコとのことで、サパテオとは、スペイン語で「ステップ・靴音」の意味だそう。

Cimg50201  暖かい陽光を感じさせるカラー切り替えやステッチがシックでおしゃれ感があります。
 すべて手作りのオーダー靴なので、お値段は10万円以上するとのことですが、靴が足に合わないという悩みを解決するには、これしかありません。でもセミオーダーなら4万円くらいからあるとのこと。

Cimg50221jpg  また皮靴や革のバッグなど、皮革製品のケアに欠かせないクリームも開発されています。これは「従来の皮革ケアに革命を起こしたい」の思いで取り組まれたもので、ご自分のクリスチャンネーム「マリア」から「マリアクレマMARIACREMA」の名称で販売されています。

 特徴は、手でも塗れて、もちろんハンドクリームとしても使えること。靴用なのでブラシで塗るものと思い込んでいる、その常識を破る商品です。原材料は、全て肌についても安心な天然のもの、メキシコ産のホホバオイルやアボカドオイル、ミツバチの巣から採った蜜?の固形ワックスなどが使われていて、柑橘系の爽やかな香りがします。だからバッグを持ったとき、服にその匂いや油が移っても気になりません。防かびや撥水効果、ひび割れ防止も万全です。

 とかく手入れが難しい皮革ですが、これなら気持ちよく簡単にケアできそう。スエードやヌバック、起毛にも対応し、木家具にも使えるといいます。私も小さな容器を購入してしまいました。

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