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2013年7月16日 (火)

プルミエールヴィジョン9月展-ファッョン情報への新しいアプローチ

2_2  パリのプルミエールヴィジョン(PV)9月展の概要が、このほど発表されました。
 
 これによると、従来のファッションフォーラムが見直され、来場者に、より効率的に分かりやすいアプローチで、精度の高い情報提供を行えるように、次のように改編されるとのことです。 

 インスピレーションスペースとして、これまでのジェネラル・フォーラムを進化させた「ル・フォーラム」を開設。製品用途別の「トップス&シャツ」と「アウター&オーバー」の2つのスペースも設けられます。また専門分野に特化した専門フォーラム、「イブニングフォーカス」、「テックフォーカス」、「ニットウェアフォーカス」を設置。ファッション性とデザインスタイルに焦点を当てた素材の専用のフォーラム、「スタイルフォーカス」、さらにデニムのエリアには「ウオッシュ&ダイ」も新設されます。逆になくなるのは、「アクチュアリザシォン」と「スペシャル・デルニエール」で、これはネット上での対応になるといいます。  

 PVは、世界最高峰のテキスタイル見本市であると同時に、最新のファッショントレンド情報の発信装置でもあります。時代の流れに合わせた、この再編劇は、すべてに大歓迎されるのではないでしょうか。
 
 なお、出展社数は現在、766社で、前年同期比3%増。そのうち32社が日本からの出展です。日本企業の数は前年と同じですが、今期再び開催されるPVアワードでの受賞が期待されます。ちなみに審査委員長は、ベルルッティのアーティスティックディレクター、イタリア人のアレッサンドリ・サルトリ氏。
 
 PVで実際にどんな変化が待っているのか、今からわくわくしています。

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