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2013年7月19日 (金)

インディゴ・モード9月展―空間演出は「詩情あふれる機械仕掛け」

Iny33influences_1_colonne_mode1_2  この9月17~19日に開催されるプルミエール・ヴィジョン・プリュリエルの中で、もう一つ、注目すべき見本市が、インディゴ・モード。これはファッションテキスタイルデザインの世界ではトップを走る国際見本市で、プリントや刺繍やジャカードのデザイン、テキスタイルテクノロジーのミックスやポイント使いモチーフなど、様々なアイデアが披露されます。

 今期は出展社数が初めて200を超えたと報じられ、関心の高さがうかがえます。背景には、革新的なプリントや創造的なアイデアで差異化を求めるニーズがあるからでしょう。
 
Indigo3_1_colonne_mode  2014/15秋冬に向けて、左の写真のような空間演出が発表されています。テーマは、「詩情あふれる機械仕掛け」で、主役は、風変わりな機械装置、歯車機構、空想的なオブジェ。不思議な熱気球が浮かぶ下、3つの機械で構成された装置が動くアートなインスタレーションです。
 
Teaserinfluencesaw1415en2_2_colonne  ここで焦点となってくるのは、クリエーションのプロセス。たとえばデジタルプリントやシルクスクリーンプリント、切り抜き細工、コラージュ、ペインティング等々です。
 職人的、創造的、空想的、詩的な仕掛けへの回帰が強く意識されるシーズンが予想されているのですね。
 インディゴ・モード、そのインフルエンス(影響力)にますます目が離せません

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