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2013年6月12日 (水)

浮上する構築的表現

 かっちりとしたフォルムのある服が、とくにラグジュアリーブランドを中心に拡がっています。素材もこうしたシルエットの出せる、しっかりとしたハリやコシがあって、しなやかな弾力性のある厚地が目立つようになってきました。

Cimg42181jpg  先日のコットンインコーポレイテッド社のプレゼンテーションでも、スタッフたちが世界中から買い集めた参考商品の中に、まるでウエットスーツのような反発力のある素材でつくられたワンピース(写真)がありました。テーいのシンプルなデザインで、クレージュ風な感覚で
 1960年代に、クレージュはコットンやウールの多重組織の素材を多用していますが、これはコットン50/ポリエステル46/ポリウレタン4の複合。ブランドはCOP-COPINEで、パリで購入されたと聞いています。今度パリに行ったら、ぜひ立ち寄りたい、ちょっと気になるブランドです。
 
 この秋からは、このような構築的表現が欠かせなくなりそう。まさにファッションは変わる!のです。

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