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2013年5月20日 (月)

葉山でアートの企画展

 葉山文化園ギャラリー蓮で開催されていた、第21回葉山芸術祭企画展では、湘南のアーティストたちが、陶芸や書、盆栽など様々な作品を展示していました。

Cimg39261  卓袱堂の陶磁器もその一つ。お茶室のような日本間に、川の流れのように置かれた大小のお皿が、静謐な佇まいによく似合っています。近くで見るとなかなか重厚な趣のある器でした。
 オーナー作家の今泉卓さんは、店名の「卓袱」について、卓袱(しっぽく)料理から名付けたといいます。大皿にのせた料理を分け合っておいしく食べる、そんな器を心がけているのだそうです。「卓袱」に台がつけば、「卓袱(ちゃぶ)台」となり、昔はみんな使っていたと懐かしくなりました。

 ところでこの葉山文化園を主宰されているのは、ファッション業界で著名な大出一博氏。また自然を活かした建築デザインも隈研吾氏が手がけたと知り、このような大邸宅が、文化発信の場になっている葉山という土地柄にも、改めて新鮮な感動を覚えます。

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