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2013年4月23日 (火)

13/14秋冬プリスティン“グランマ”の温もり「あたため衣」

 オーガニックコットンに新しい息吹を吹き込み続けているアバンティの製品ブランド、プリスティンが、17~19日、13/14秋冬ものコレクションを発表しました。

Cimg35201  今シーズンは、 “グランマ”と呼ばれる東北の女性たちとの取り組みを本格的にスタートさせています。同社は「全国で綿を作ろう」と綿花栽培とともに、社会支援活動に力を入れていますが、この4月から、小諸事業部をソーシャル事業部に改称し、さらなるソーシャル活動に乗り出そうとしています。

 この“グランマ”プロジェクトは東北支援活動の一つで、今季は「あたため衣」をテーマに“グランマ”たちの手編みが、一つ一つのアイテムにプラスされています。
 
Cimg35221  前見頃に“グランマ”が編んだふんわりとしたクロッシェ編みをのせた、ロマンティックな雰囲気のカットソー。29,000円。


 
Cimg35101  “グランマ”モチーフのパジャマ。“グランマ”が編んだモチーフを襟とポケットにあしらった綿ネル素材のパジャマ。24,000円。

 
Cimg35161  “グランマ”手縫いのベビー肌着のセット。手縫いの温かさを感じてほしいと企画。肩も脇も接ぎのない一枚の布でつくられているので、擦れない、ごろつかない究極のやさしさ。背守りという魔除けの刺繍付きで親心を最大限に込めたという。桐箱入り30,000円。
 
 いつも同じ生成り色のオーガニックコットンで、新鮮な商品をつくり続けることは至難の技です。それができるのは、原料から製品まで一貫して生産しているからだそう。だから思い通りのモノづくりができるといいます。しかもこれからはますますソーシャルな活動に注力していく方針と伺い、敬服の念を新たにしたことでした。

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