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2013年1月15日 (火)

災害に役立つユニバーサルデザイン(UD)ジャケット

 「災害は忘れた頃にやってくる」と言いますが、昨年の3.11後、防災グッズへの関心が高まっています。
 昨秋のことですが、「災害に役立つUDジャケット」というジャケットが、国際ユニヴァ―サルデザイン協議会の「衣のプロジェクト」のグルーブにより開発され、同協議会主催で開催された福岡国際大会で発表されました。
 これは2011年の浜松国際大会の折り、展示したユニバーサルデザイン(UD)ジャケットを災害時にも役立つように改良したものです。実際手に取って着用された方も多く、「こんなのがあったらいいな」とか「災害のときでなくても欲しい」との声がたくさんあったそうです。私も着てみて、「軽くて着心地がよく、ポケットがあちらこちらに付いていて便利!」と思いました。

 今月は、18年前に阪神淡路大震災が起きた月でもあり、静かな反響を呼んでいるこのUDジャケットをご紹介します。 
 特徴は、次のようです。
○前身頃に6つのポケットがあり、軍手やマスク、携帯 背中にも雨合羽や下着などが入れられる大きいポケットが付いている。
○フードには、頭をガードするショックアブゾーバーが入っている。
○アクセントともなっているグレーのテープは、夜間視認性の高い再帰反射テープで、ジャケット地が伸縮するのに合わせて、ストレッチ性のあるものが使われている。
○すっきりとしたシルエットやデザインで、ファッション性がアップされ、平常時・非常時に活躍する。

  Cimg06031jpg_3 Cimg06001jpg_2  
正前から見たところ        後ろから見たところ
 今後の商品化が期待されています。

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