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2013年1月12日 (土)

柑橘の七面鳥? 仏手柑

今日、お寺の客間に、関西から届いたという仏手柑(ぶっしゅかん)が活けてありました。

1  関西にしかないという珍しい柑橘類です。実際、関西はスダチやカボスなど、柑橘類の種類が豊富ですが、関東には数えるほどしかありません。橘の木も、「こいのぼり」の歌で歌われているというのに、こちらにはほとんどないそうです。

初めて目にした仏手柑。その黄色い細い実が房状に集まった形は、七面鳥の頭みたいでグロテスクです。でも名は体を表すというように、合掌している仏の手のように見えてくるから不思議です。ほんのりと爽やかな柑橘系の香りがしました。

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