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2012年12月22日 (土)

ファーのスヌードでふんわり華やかに

1_2  暖冬一転、寒い冬になり、ファッショナブルな防寒具として人気を集めているのがスヌードです。

 スヌードとは、マフラーの先をつないで輪の形にしたネックウェアのこと。もともとスコットランドあたりの未婚女性のヘアバンドだったといいます。それが耳の長い犬の耳カバーの呼称となり、次第に人の首巻きを指すようになり、一昨年頃から巻き物アイテムの一つとして、目立つようになりました。頭からかぶるだけで形になるので、着脱が楽なことも受けている理由と思います。

 ニットのものなど様々なテキスチャーで出ていますが、今冬はとくにファーのものが流行っているようです。ファーですと、ベーシックなスタイルでも華やかな雰囲気に装えますし、何よりもふんわり、ふかふか、やわらかな感触と温もりが、心地よい安らぎ感を与えてくれます。

 またファーといってもフェイクで十分です。何しろ日本のフェイクファーの品質は世界最高水準なのですから。ルイ・ヴィトンやグッチ、シャネルといった海外高級ブランド品には、和歌山県高野口産地でつくられるパイルファーが継続的に使用されているのです。フェイクなら洗濯など取扱いも簡単です。
 
Cimg0918_2  写真は、このところ私が愛用しているフェイクファーのスヌードです。ボタンが付いていて留めて輪にします。ファッションデザイナーの信太達哉さんのデザインで、バンビ柄のもの。ボリューム感があってとにかく暖かいのが気に入っています。

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