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2012年12月29日 (土)

ふるさとの切手シリーズ原田泰治「ふるさとの心の風景」展

 「ふるさと切手」って、どこかで見たことのある昔懐かしい風景画が描かれた切手です。
原画を描いているのは、画家・グラフィックデザイナーの原田泰治氏で、全国各地を訪ねて、四季折々のふるさとの情景を描き続け、平成20年5月から「ふるさと心の風景」と呼ばれる切手シリーズに取り上げられ、人気を集めています。

 この原画の展覧会、原田泰治「ふるさとの心の風景」展が、来年1月3日~3月31日に逓信総合博物館で開催されます。第7集から第10集までの原画35点の展示です。これに先立って内覧会が28日に行われ、原田泰治氏が開幕の挨拶をされ、絵の前で一緒に写真撮影するなど、和やかなひと時を過ごしました。

 先生のお人柄のように、原画は穏やかな温もりに満ちていました。のどかな田園風景への優しい眼差しに引き付けられて、よく見ると、木々や畑などが点描で表現されていて、細部まで丹念に描き込まれています。こんなにきめ細かな構成になっていたとは、小さな切手サイズではわかりませんでした。
Cimg09911jpg  「春風」(埼玉県熊谷市で取材されて描いた絵画)の前で、撮影に応じてくださった原田先生。

 この切手シリーズは今回で完結だそうで、これが最後になるとのこと、残念です。

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