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2012年11月 3日 (土)

藤布を現代に蘇らせた工房―遊絲舎

 今回の「タンゴ・ファブリック・マルシェ」の和装フロアで、「藤績(ふじう)み」の実演をされていたのが、遊絲舎の小石原充保さん(写真)。Cimg98771
 遊絲舎は全国で唯一丹後に残る藤布を現代に蘇らせ、幾多の工程を経て現代の織物と融合した作品を創っている工房です。主に藤糸と絹糸の交織による帯地を制作されています。
 昨年9月、パリで開催されたテキスタイル見本市「プルミエールヴィジョン」の世界の匠の技を集めたエリア「メゾン・デクセプションMaison d’ Exception」に招待出展され、話題を集めましたが、来年2月展にもまた出られるそうです。前回はご両親の小石原夫妻がパリへいらっしゃっていましたが、次回は若い充保さんが行かれるとのこと。今後の展開が楽しみです。
 

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