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2012年9月30日 (日)

PV・MUに初出展した島精機

 日本が誇る総合メカトロニクス企業、島精機が、この9月開催のヨーロッパのテキスタイル展、パリのプルミエール・ヴィジョン(PV)とミラノ・ウニカ(MU)に初出展し、存在感を強めています。パリでは今期より新設の横編みニットのコーナー、ニットソリューションズでの展示です。

 Cimg9063shima1 島精機はコンピュータ横編機の分野では世界シェアNo.1。しかし両展ともにマシンを設置することはできないとのことで、無縫製ホールガーメントの編成時間を大幅に短縮した新機種「マッハ2X」によるニット製品の紹介と、デザインシステム「SDS・ONE  APEX3」を発表しました。
 APEX3は、現物の糸をスキャナ入力し、データベースに登録すると、織物や編物のテキスタイルやプリント、製品イメージまで、どのようなものでも3Dバーチャルでシミュレーションできる、世界にも類を見ないオールインワンのデザインシステムです。実演を体験した来場者たちは驚きの声を上げていました。
 また写真処理した金閣寺や浮世絵の絵画展示にも驚かせられました。これは従来のマキシマム18Gから、21Gというハイゲージを可能にしたニットマシンを使って、6色使いで編成されたもの。世界初の美しいニット・タペストリーに見入ってしまいました。

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