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2012年7月31日 (火)

バッグ屋へ生地屋から転身

日本の繊維産地を取り巻く環境が厳しさを増す中、静岡県磐田市で100年に渡りコーデュロイを生産してきた国内有数のメーカー、丸音織物㈱が、この春からバッグ製造に乗り出しています。ブランド名は社名をイタリア風にもじり「MARUOTTO」。

先般開催されたJFW-IFFNIPPON MONO ICHIゾーンで、新作のオリジナル.バッグを出品した同社太田佳孝社長に、製品へ転化した訳を伺いました。「生地販売をやっていても値段が頭打ち。中国などとコストを比較され、コスト削減はもう限界でした。それなら製品をやろうということになったのです」。

JCで生地のブースを出していたときは暇だったのに、今回は昼食を食べる時間もない忙しさだったそうで、来場者からの人気は上々。「この生地を売ってくれ」と言われて困ったとも、話してくれました。

 

産地メーカーは今、単なる素材産地から脱却しようと奮闘しています。その新しい動きに注目です。

 

好評のフライトバッグ。

綿100%コーデュロイで、裏PVC使いなので防水性は万全。

24,800円

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